コンセプト

​古くは馬の鞍などに見られたレイシングという技法

かつてはアメリカなどで見られていましたが、

現在ではほとんど見られなくなった希少な技術です

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レイシングは、革に金属製の線を螺旋状に編み込んでいく、

大変な労力と時間がかかる特殊な技法です

しかしこれにより、高級感・重厚感はもちろん、

ステッチをかけるより何倍も強度を増すのです

 

​LEZZARIではこの希少な技術を、

現代の革製品のスタイルに取り込み、革と金属の融合を目指します

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また、革と真鍮・帆布・木材など異素材との組み合わせによる

唯一無二のフィールドギアやインテリア製品などを創り出しています​